サンギ 歯が命アワードとは、「健康で美しい歯の大切さ」について考えていただくため、健康的で美しい歯をもち、ご自身の活動や生き方においても輝いている方を表彰するものです。
アスリートの活躍や、インバウンド需要が高まり海外から日本に訪れる観光客も過去最高になるのではと言われ、日本が元気や活気を取り戻しはじめた背景から、『元気』をテーマに開催いたしました。
記念すべき第10回目の受賞者は、タレント・俳優・MCなど幅広い活躍で、いつも明るく輝く笑顔でお茶の間に『元気』を届けてくれる、ウエンツ瑛⼠さん。
子どもの頃からモデルとして人気を集め、長年多岐に渡るご活躍と、ご自身の身体をケアをすることと同じように、歯も大切にケアをし、健康的に保たれていることが選考のポイントとなりました。
ウエンツ瑛士
さん
[俳優・タレント]
プロフィール
3歳でモデルデビュー。その後、俳優・タレントとして活躍する傍ら2005年〜2016年2⽉まで⼩池徹平とのデュオ「WaT」として活動。『第56回NHK紅⽩歌合戦』にメジャーデビューから史上最短で初出場を果たす。2018年に演劇・語学留学のため渡英。2020年に⽇本での本格活動復帰。TV・ラジオでMCとして活躍する傍ら舞台・映画・ドラマ・コンサート・LIVEなど活躍の場を広げる。直近ではパルコ劇場「オーランド」、CXドラマ「ギークス/GEEKS」、コットンクラブにて清塚信也とのコラボリサイタル「HALF & HALF」に出演。
Instagram:@eiji_wentz_official
サンギ 歯が命アワード受賞
ウエンツ瑛士さんコメント
「アワードとは縁遠いと思っていた僕が、このような賞をいただけて大変光栄です。僕は日頃から歯にはこだわりがあります。1日6回〜7回歯みがきをしたり、歯のみがき方を歯医者に行って勉強したりしていた時もありました。
歯を健康的に美しく保つことも大事ですが、歯をしっかり見せて笑える日々を心がけるようにしていました。実際に、両親からもそのように厳しくしつけられたのですが、今になってそういう日々が結びついたことに感謝しています。」
歯は「綺麗」ということにこだわらず、「自分にとっての美しい基準」でいることが大切
「歯の形や白さだけを求めるのではなく、歳を重ねるにあたって、その時々の一番いい歯を求めることが大事。あまり綺麗ということだけにこだわらず、自分にとっての美しい基準でいれたらいいなと思っています。」と思わず会場の招待客も頷くところも見られました。
オーラルケアクイズコーナーでは「10周年でこんな仕打ちですか!」と苦言!?
「誰にとっても歯が命!オーラルケアクイズ!」コーナーに備えて、まずはウエンツさんが歯科医師・歯科衛生士の二人からオーラルケアについての知識を学びました。
オーラルケアに関心の高いウエンツさんは、「舌のケア」や「歯科医師と歯科衛生士の違い」など、クイズになりそうなことを多く質問しました。しかし、実際のクイズでは、「ハイドロキシアパタイトは次のパーツのうち、どのパーツに最も多く含まれるのか」という、まさかの専門的な知識が問われるクイズで、「10周年でこんな仕打ちですか!」と会場の笑いを誘いました。会場に参加されたアパガード愛用者の皆様にも協力してもらい、見事正解したウエンツさんは、「予習時間は今回のクイズは全然役に立ちませんでしたが、歯の成分やみがき方などを聞くことができた良い時間でした!」と感謝の気持ちを伝えました。
命のように大切にしていることは
「自分らしい美しい歯」
「自分らしい美しい歯です。歯並びが良いことや真っ白な歯ももちろん素晴らしいことですが、笑顔などの表情から垣間見える”自分らしい歯”が個人的には輝いていると思います。一つの表情から感じる歯の美しさから、その人の人生の輝きを感じることができるので、人生の輝きと自分らしい美しい歯は直結すると思っています。
例えば、アスリートの皆さんの姿からも、美しい歯から感じる輝きを届けていただいていますよね。結果にこだわるのもそうですけど、アスリートの皆さんが輝く瞬間を応援できたらなと思います。」と感動を与えるアスリートの輝く表情や美しい歯についても言及し、会を締め括りました。
誰にとっても歯が命
いまや“誰にとっても歯が命”
自信を持って大きく笑えること、
自分の歯でいつまでも楽しくお食事すること、
歯とお口の健康を守る、その大切さをあらためて考える。
“誰にとっても「歯が命」”