歯が命アワードとは、「健康で美しい歯の大切さ」について考えていただくため、健康的で美しい歯をもち、ご自身の活動や生き方においても輝いている方を表彰するものです。
世界的なパンデミックや長引くステイホームにより、私たちの生活は大きく変化し、外出、外食、人との交流に制限がかかり、心身共に疲れを感じる人も少なくありません。そんな世の中でも笑顔を忘れず、気持ちを前向きにしたいという思いを込め、本年のアワードは「笑顔」をテーマに開催いたしました。
本年の受賞者は、デビュー当時から変わらない魅力的な笑顔と、健康的な白い歯の持ち主である前田敦子さんに決定いたしました。様々なライフステージを経ても変わらない輝く笑顔が高く評価されました。
[女優]
1991年千葉県生まれ。2005年女性アイドルグループ「AKB48」の一員としてデビュー。中心メンバーとしてグループをけん引。12年「AKB48」を卒業後は、女優としてドラマや映画などに多数出演。今年5~7月、舞台NODA・MAP第24回公演『フェイクスピア』に出演した。フォトエッセイが10月13日に宝島社より発売予定。
「歯が命アワード2021」の受賞は、30代になってから最初のアワード受賞になるのでとてもうれしいです。こんなに素敵な賞をいただけて、今後の日々の糧になります。あっちゃんスマイルの秘訣は、歯を見せて大きく笑うこと。アイドル時代から笑顔でいることが好きですし、「笑顔が幸せを運んでくれる」という思いもあって、日常的に笑顔でいることを大切にしています。小さい頃から歯は丈夫で、密かに自信がありました。健康的できれいな歯にしてくれた両親にも感謝の思いでいっぱいです。
トークセッションでは、前田敦子さんが普段の歯みがき方法を紹介しながら、歯科衛生士の片山章子さんとオーラルケアについて語っていただきました。家での基本的なケアの継続を大切にされていて、1日2回の歯みがきと、力を入れすぎない歯みがきを意識しているという前田さん。「普段は壁に背中をつけてストレッチをしながら歯をみがくことが多いです」と、ポーズを披露してくださいました。
ママでもある前田さんに、子供の歯みがきについて尋ねてみると「『自分できれいに歯をみがいてもらう』というのが息子との歯みがきの大きな目標なので、ぜひおすすめの方法を教えていただきたいです!」と熱心に質問されていました。歯科衛生士の片山さんから、焦らず、お母さんと一緒に楽しんで歯をみがく習慣をつけるのがいいとアドバイスを貰うと「歯みがきは奥が深いですね。“歯みがきは笑顔で!”をポイントに歌やダンスなども取り入れながら息子と楽しい歯みがきを実践します。」と、とびきりの笑顔を見せてくれました。
いまや“誰にとっても歯が命”
自信を持って大きく笑えること、
自分の歯でいつまでも楽しくお食事すること、
歯とお口の健康を守る、その大切さをあらためて考える。
“誰にとっても「歯が命」”
サンギお客様相談室
0120-82-4101(土日祝日を除く、平日10:00~17:00)
私たちの歯は、酸によりミネラルが溶け出してしまう脱灰と、唾液からミネラルが補給される再石灰化を繰り返し健康を保っています。しかし食事などでお口が酸性に傾き、唾液による再石灰化がおいつかず脱灰が進行するとむし歯になってしまいます。
歯みがきはブラッシングによる清掃に加え、歯みがき剤を使うことにより、その有効成分の働きも期待できます。健康で美しい歯には、毎日の歯みがきは欠かせません。
歯みがき剤「アパガード」などに配合されるサンギ独自の薬用成分「薬用ハイドロキシアパタイト」は、歯に主成分を補給して再石灰化し、ミクロの傷を埋め、歯垢を吸着除去してむし歯を防ぎます。
「薬用ハイドロキシアパタイト」配合のサンギの歯みがき剤商品は、みなさまの歯に重要なミネラル成分を補給します。是非、健康で美しい歯を保つケアにお役立てください。